スキージャム勝山へ。
恐竜博物館のある勝山にあり、拙宅からスキー場の駐車場まで車で1時間弱。今回は愚息と2人。愚息はボードの練習がしたいと、私はのんびりスキー。
勝山街道の向こうにスキー場が見えます。
勝山の入口。
上から、恐竜博物館、平泉寺、越前大仏、スキージャム勝山、雁ケ原スキー場の案内。
スキー場より勝山市内を眺める。向こうが福井市方面。
上の画像に所在地情報を付加。
恐竜博物館はココ。
勝山市街地はコッチ。
こちらは大野市内を眺める。
勝山も大野も盆地である。ともに水がキレイ。
勝山は商売の街の顔があり、東京大学名誉教授・地球物理学者・元ニュートン編集長の竹内均先生は大野出身。竹内均先生は「私は取り柄もないので、毎朝4時に起きて勉強することだけは続けました」とお亡くなりになるまでそうしていらした。東大退官後、ひろく一般にそして次世代にと雑誌ニュートンの初代編集長を務められた。誇りに思う郷土の大先輩です。
さてさて、愚息は1日で私が見ても上達し、「コツをつかんだ」らしい。
山からふもとまでは雪多く。愚息は後部座席で睡眠中。
さて、次のスキーのチャンスは来るのかなぁ。
コメント