あけましておめでとうございます。
平成31年福井の正月は雪もなく穏やかにスタートしました。
今年のアフレルのテーマは「ReCreation」。小林のテーマは「飛び出せ!青春!!」としました。
古い方には懐かしい青春ドラマの番組タイトルです。
青春時代をつくろう
日本の高度成長期に子供、青年の時代を過ごした人、コンピュータ、エレキ、IT業界で働いた人、90年代から21世紀初めにネット業界でつくっていた人、そんな今のオジサン達が言うのは「何もなかったから好きにやれた」便利なことはなく面倒くさいこと多かったんですがオモシロカッタんです。
高度成長期ってのは日本社会の青春時代みたいなもんで、70~90年代はコンピュータ業界の青春時代だったんだと思うんですね。人生も業界も青春は楽しい、いろんなことは新しく、いろんなことが許され、いろんなことが次々生まれていく。
新しいこと、オモシロイことやろうとしたら自分の活動フィールドを青春時代にするとよいと思うんです。業界を新しくつくったり、コミュニティを生み出したり、新技術を世にだしてみたり。そこに青春時代があれば新しく、チャレンジ機会ばかりで、いろんなことは許され、やったことは全て肥やしになっていく、そんな青春時代をつくりだせば、私達はいつだってオモシロイ。
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